あべろぐぷらす

元SEが半農半Xな暮らしを目指して頑張る様子を福島から発信するブログ

いいことたくさん!うつ回復期に『家庭菜園』をおすすめする3つの理由!

f:id:abeshi01:20180530220934j:plain

こんにちは、あべし(@honjituno)です。今日はうつに関連した家庭菜園のお話です!うつ回復期には家庭菜園がおすすめなんです!

 

うつの治療が始まって2年ぐらいたった頃、家庭菜園を始めました。理由は『家庭菜園をやってみたかったから!!』という、あってないようなものでしたが、その効果は絶大でした。

 

今日は自分の経験を振り返りつつ、うつ回復期には家庭菜園がおすすめな理由を書いていこうと思います!

いいことたくさん!うつ回復期に『家庭菜園』をおすすめする3つの理由! 

福島に引っ越してくる前は、埼玉県に住んでいました。ちなみに、働いていた頃は横浜です。

 

 うつの療養生活は横浜からスタートしました。それから2年、埼玉へと引っ越したぼくは、市民農園を借りて家庭菜園をスタートしました。

 

その頃になると、日常生活は問題なく送ることができ、症状もだいぶ良くなっていました。うつの治療段階的には回復期に入っていたと思います。

 

そんななかで始めてみた家庭菜園。結果的には、『やってよかった(*´▽`*)!』という感じでした!

 

うつ回復期に、さらに元気になっていくためのエッセンスがぎゅっと入っていたように感じました。特にぼくがおすすめしたいなと思った理由は以下の3つです!

  1. 運動不足解消
  2. 太陽の光を浴びる
  3. ゆっくりできる

それでは1つずつ説明していきますね٩( ''ω'' )و

運動不足解消

まず、運動不足の解消になります!回復期に色々出来るようになってきても、基本的に室内でやる活動が多くなってしまうと、『気がついたらめっちゃ運動不足になっていた! 』という状況に追い込まれてしまいます(;´Д`)。

 

意識していないと、1日中家の中で過ごしてしまいがちなんですよね…。

 

運動不足解消として、お医者さんからよく進められるのは『散歩』です。ぼくも図書館や買い物など外の用事を済ませつつ、散歩をするようにしていました。

 

最初の頃はそれだけでも十分すぎるぐらいでした。しかし、元気になってくるとそれだけでは物足りないなと思ってしまいました。また、運動不足によって体重がめっちゃ増えてしまいました。

 

家庭菜園は野菜を植え付けたり、草刈をしたりと適度な運動をすることができます。また、野菜が収穫できるようになってくると定期的に畑に出かけるようになります。週に何度か簡単なエクササイズができるジムに通っている感覚です笑。

 

それに畑に出かけた日は、体が疲れているので寝つきが良くなりました。夜の寝つきが良くなったので、翌日も早く活動が始められるといういいサイクルも出来てきます!

太陽の光を浴びる

2つ目は、太陽の光を浴びるということ!運動不足になってしまう原因として、1日のほとんどを室内で過ごしてしまうことを書きました。それと関連して、外に出ないということは太陽の光を浴びる機会も減ってしまいます。

 

うつの治療にとって、太陽の光を浴びることはかなり重要なんです。なぜなら、セロトニンの分泌と深くかかわっているから。

 

うつになると、セロトニンの分泌が上手くいかなくなります。セロトニンの分泌や吸収を正常にするため飲んでいたお薬もあります。

 

太陽の光を浴びるとセロトニンの分泌が促されます。お医者さんに気分のいい時に、外に出ることやお散歩をすすめられるのは、こういう理由があります。

 

家庭菜園は基本的に晴れの日に出かけて作業をします。作業をしている間は、太陽の光を思いっきり浴びることになるのです(*´▽`*)!

 

体を動かしていたということもあると思いますが、家庭菜園に行って帰ってくるといつも気分がすっきりしている気がします!

ゆっくりできる

最後はゆっくりできるところです。家庭菜園は自然が相手になってくれます。納期があるわけでも、ノルマがあるわけでもありません。

 

植えた苗も、まいた種も、自然のスピードで成長していってくれます。急にできる野菜なんてありません。日々、少しずつ作業をして、少しずつ成長していく様子を見守っていきます。

 

これが精神的にとても楽なんですよね。うつの治療をしていると、『早く元気になりたい!!色々出来るようになりたい!!』と焦ってしまいます。

 

家庭菜園をやっている時は、その焦った気持ちを強制的に落ち着かせてくれるというか、ゆったりとした気持ちになるんです。

 

うまく説明できませんが、やってることがスローなので、気持ちもスローになれるということなのでしょうか??焦ってしまう回復期だからこそおすすめしたいポイントでした!

まとめ

うつ回復期に『家庭菜園』をおすすめする3つの理由について書いてきました!ぼくは家庭菜園をしていて、ここが良かった!というポイントを3つにまとめてみました!

  1. 運動不足解消
  2. 太陽の光を浴びる
  3. ゆっくりできる

これ以外にも、自分で食べ物をつくることができるスキルを身につけると、精神的にかなり余裕が生まれます。いざとなったら、野菜を育てるスペースさえあれば何とかなる的な自信になります٩( ''ω'' )و

 

最後に1つだけ注意が!うつ治療中で家庭菜園を始めようという方は、まずは小さめのスペースから始めてみて下さい!あまり広すぎると、野菜を育てる以外の作業が膨大になってきて、逆に疲れ果ててしまいます。誰か一緒になってやってくれる人がいると、さらにハードルが下がりますよ!

 

もし家庭菜園ができるスペースがお家にある、または市民農園をやっている自治体に住んでいる方は、ぜひチェックしてみて下さい!ただし、うつ回復期とはいっても、調子が悪い日は絶対にありますから決して無理しないでくださいね!それではー!