あべろぐぷらす

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思い出の古本屋。横浜の鶴見区にある『西田書店』に行ってきました!

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こんにちは、あべし(@honjituno)です。今日は古本屋さんのお話です!

 

旅といったら古本屋!という感じになってしまいますが、今回は横浜の鶴見区にある『西田書店』に行ってきましたよ!

思い出の古本屋。横浜の鶴見区にある『西田書店』に行ってきました!

旅行中に必ず立ち寄るようにしている古本屋さん。今回は以前住んでいた街の散策ということで、 思い出の古本屋さんを訪問してきました!

 

今回立ち寄ったのは、横浜鶴見区にある『西田書店』さんです!鶴見駅西口から徒歩7、8分ほどで着きます。ちなみに西口にはブックオフもあるので、忘れずに立ち寄るようにしましょう。

 

こちらが西田書店さんの外観です!駅前通りを歩いていると、割と突然姿を現します。
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ご覧のように、外の均一棚がいい感じなんです!量もたくさんあるし、種類も豊富!単行本は1冊100円、奥の文庫本棚は3冊で100円です!!最高ですね!
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お店全体の雰囲気としては、『しっかりとしている!』という一言に尽きます!

 

各ジャンルの古本をカバーしているし、鶴見の歴史の本もちゃんと置いてあります。地元の古本屋さんという一面を持ちつつ、神保町の中にあったとしても何の違和感もないお店です。

 

さらに、お店は1階だけではなく2階まであります。入り口横にレジがあり、店内の中央に2階へと続く階段が!

 

しかし、階段の手前で『1階ですらこんなにしっかりしているし、2階はもっとディープな古本の世界が待ち受けているに違いない!』と、怖気づいてしまい断念してしまいました…。

 

Hunter×Hunterのキメラアント編で、王宮に侵入したノヴが護衛軍プフのオーラを見てしまった時の気持ちです笑。

 

ハイ!というわけで、今回見つけた本はこちら!全て外の均一棚から購入しました。
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全て国内ミステリです。昭和30年代の高木彬光『誘拐』の初版を含む文庫本3冊で100円ですよ!古めの江戸川乱歩賞受賞作を見つけられたのも嬉しかったです。

 

こんな感じで思いっきり満喫することが出来ましたが、住んでいた当時は近所だったにも関わらずほぼスルーしてました。

 

角川から出ていた背表紙が緑色の横溝正史文庫本(3冊で100円!)が、ズラーっと並んでいた時はさすがに近くで見たような記憶がありますが、気になった時にさらっと均一棚の文庫本を眺める程度です。

 

というのも当時はまだ古本に目覚めていませんでした。多少は集めていたと思いますが、まだ東野圭吾さんの初版本を探し始めた頃だったと思います。 

 

ただ駅から自宅までの帰り道にはいつもお店の前を通っていたので、思い出深い道にある、思い出の古本屋さんです。

 

今思うと、相当贅沢な環境でした。西田書店さんのような古本屋さんは、探そうと思ってもなかなかないのです。

 

外の均一棚に、一目見ただけで『戦前の本』だと分かる、背表紙の文字が消えてしまってるほど古い本が刺さっているような古本屋さんは本当に貴重です。

 

街に一つでもこういったお店があるのが理想的ですね。本来なら捨てられてしまうような本も、そのお店のおかげで救われるようになります。

 

今回の旅行で立ち寄ることが出来て良かったです。また立ち寄ることがあったら今度こそ2階にチャレンジしてみたいと思います!それではー!