あべろぐぷらす

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害虫の発生を抑制!梨の木に『コンフューザー』を設置する作業をやってみたよ!

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こんにちは、あべし(@honjituno)です。今日は帰省日記2日目!なのですが、奥さんの実家の果樹園のお手伝いをしたので、そのことについてブログを書きます。

 

梨の木に『コンフューザー』を取り付けるという作業を手伝いました。色々(・・?な感じだったので、コンフューザー設置作業についてレポートしてみようと思います!

害虫の発生を抑制!梨の木に『コンフューザー』を設置する作業をやってみたよ!

先日から奥さんの実家に帰省しています。ちなみに奥さんの実家は果樹農家ですので、GWといえどもフル稼働中!!

 

今年は暖かいですからね。 主力の桃の作業が例年よりも前倒しで進んでいるようで、とても忙しそう!

 

昨日の日記で『今回の帰省では、やることがあります!それはタイヤ交換( ー`дー´)キリッ!』と宣言していましたが、全ておとうさん任せになってしまいました…。

 

ある作業を任されていたために…( ゚Д゚)!!

 

その間、何をやっていたかというと、冒頭にも書いた『梨の木にコンフューザーを設置する』という作業です!

 

これまで果樹の作業をちょこちょこお手伝いさせてもらってきましたが、今回の作業は初でした。

コンフューザーって何??

このブログを読んでいる多くの方と同じように、まず『コンフューザーって何(。´・ω・)?』ってなりました笑。

 

説明を受けた時には、コンフューザーというのは、木の枝にぶら下げておくと梨の木に来てしまう害虫を寄せ付けなくするものだと理解していましたが、ニュアンスが違っていたようです。正しくは以下の通りです。

性フェロモンの特異的作用によって対象害虫の交尾を連続的に阻害し、害虫の発生を抑制することを目的としています(直接の殺虫作用はありません)。

コンフューザーN|協友アグリ株式会社

確かに『フェロモン』というワードが説明中に何度も出て来ていました!調べてからようやく納得笑。虫をコンフューズさせるということですね!

 

コンフューザーが設置されている場所では、本来生まれてきてしまうはずだった害虫が発生しないので、その後の農薬散布も減らせるそうですよ!すごいものがあるのですね。勉強になります。

設置作業レポート!

こちらが噂のコンフューザーです!袋に束で入っていて、枝に1本くるっとひっかけて設置します。ちなみに、『コンフューザーN』のNは、なし(NASHI)のNだそうです笑。

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設置する場所は日陰がいいみたいです。1本で10m(直径??)くらい効果があるようですので、1か所に何本もどさっと設置するのではなく、なるべく均等に設置していきます。

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コンフューザーにも驚きましたが、作業しながら衝撃を受けたことがもう一つ。こちらが5月の段階のなしです!めっちゃ小さい!

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これが後々ぼくらが知っているあの梨へと育っていくと思うと、不思議な感じがしました。

 

写真には撮りませんでしたが、梨の他にもぶどうと洋梨の赤ん坊も見つけてしまいました。両方とも衝撃的な形をしてました!どちらもぼくらが知っている形を、ぎゅーっと縮めて、色を緑にした感じです笑。

 

こんなことを観察しつつ、作業は奥さんと2人で2時間ほどで完了。慣れてくると作業スピードがだんだん早くなりました。

 

普段の家庭菜園の作業と違い、地面にかがむということはありませんでしたが、梨の木が低く仕立ててあるので、ほとんど中腰での作業でした。(´っ・ω・)っ

 

こうした大変で地道な作業の積み重ねの上に、あの梨が出来上がっていると思うと、『農家の人ってすごいな…。』と頭の下がる思いでした。

まとめ

初めてでしたが、梨の木のコンフューザー設置作業をやってみました!コンフューザーを梨の木の枝にぶら下げておくと、害虫の発生を抑制することが出来ます。

 

コンフューザーの仕組みの理解がふわっとしながらの作業でしたが、梨やぶどうや洋梨の赤ん坊の姿に驚いたり、楽しく作業をすることが出来ました!

 

ただ、今回ぼくらがお手伝いしたのは農園の一区画。まだ別の梨畑やリンゴの木にも設置する作業が残っているみたいです_(:3 」∠)_

 

ここ数年間、帰省した時はちょこちょこお手伝いをしてきましたが、今回のコンフューザーのように未知の作業がまだまだありそうですね。

 

また何か新しい人生初な作業を経験した時には、これからも帰省日記兼作業レポートを書きたいと思います!秋には収穫することになると思いますので、今年の秋にはぜひ福島の梨を食べてみて下さいねー!!それではー!