あべろぐぷらす

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本当に必要なものは何?大原扁理さんの『年収90万円で東京ハッピーライフ』を読んで考えてみよう!

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こんにちは、あべし(@honjituno)です。今日はおすすめ本のレビューを書こうと思います!大原扁理さんの『年収90万円で東京ハッピーライフ』を読みました!

 

これまで色々考えて生きてきたと思ったけど、結果的に世間に流されて生きていませんか(;´Д`)??『それって自分のことかも…。』と感じた方にこそ手に取ってほしい一冊でした。

 

世の中にはこんな生き方をしている人もいるんです!著者の大原さんは年収90万円で、どのように東京でハッピーライフを実現しているのでしょうか??

本当に必要なものは何?大原扁理さんの『年収90万円で東京ハッピーライフ』を読んで考えてみよう!

今日はおすすめ本の紹介です!大原扁理さんの『年収90万円で東京ハッピーライフ』を読んでみたら、『ぜひブログで紹介したい(*´▽`*)!』と思ってしまいました!

 

まずは内容紹介(というか、ほぼホリエモンの推薦文笑!)していきます!

年収90万円で、誰よりもハッピーに暮らす方法(しかも東京で)。 堀江貴文氏、共感! ↓↓↓

 

親も先生も信用してはいけない。

 

就職しなくても生きていける。

 

終身雇用なんて期待するな。

 

世間の常識は疑ってかかれ。

 

同調圧力や空気に負けるな。

 

人生は一度きり。他人に自分の運命を左右されるのは御免だ。

 

など、僕と考え方はほとんど同じだ。「働かざるもの食うべからず」なんて、古い。---堀江貴文

この本を手に取ってみたのは、タイトルに引き付けられたから!そして…

 

ぶっちゃけわが家も似たような財政状況だからです(;´Д`)。

 

年収はもっと低いです。90万円なんて稼げてない…。

 

それでもどうにかこうにか夫婦2人生きていけているのは、うつ治療と並行して関東から福島に引っ越すことなど、生活コストをガンガン下げていったことと、まだあるささやかな貯金を切り崩しているおかげです。

 

なので、この本のような『年収〇〇円で~』のような本は、いつもとても気になります。こんな生活を送っているせいか、タイトルに書かれている年収を見て『年収200万円だったら、余裕で生活できるだろうな。』とか『年収100万円でも場所によっては普通に生きていけるだろうな。』とか、感覚的に分かってしまいます笑。

 

ただこの本のタイトルはそれらの本とは一線を画しています。なんと年収100万円を切ってしまってるし、東京だし!!一体どうやって暮らしているんだろう??これは読まねば٩( ''ω'' )و!となったわけです。

自分に必要なものは何かに答えられますか?

読んでみて意外だったのは、いわゆる『こういった節約術でやってます!』というお話がメインじゃなかったことです!お金の話が全く出てこないわけじゃありませんが、少ないことは確かです。

 

それではどんな内容なのかというと、『わたしはこういった考えで、こういう生活を送っています!』というマインド的なお話が多いです!

 

ぼくはこの本を通じて、自分に必要なものは何か?ということが明確な人は強いなと感じました。

 

必要なものとは、物理的なものもそうですし、自分が何をしている時が一番ハッピーになれるかという精神的なものもそう。

 

本の中でも語られているように、自分に必要なものが何かが明確であればあるほど、自分が生きていくのに必要な金額が明確になっていきます。

 

ぼくは家族と本、ネットがあれば生きていけると思います。あと古本 笑。もっと実現したことがあるので、そのために今よりも稼がねば!という感じです。というか、早くこのヤバイ状況から抜け出さないとヤバイ…_(:3 」∠)_

働くために働いてない?

会社勤めで忙しく働いていると、そのうち働くために働いているような状況になってしまいます。というのも、ぼくがSEとして働いていた時がまさにこんな感じでした。

 

働くために働くとは、働いて得たお金なのに、働くためのお金として消費されていくという状態

 

一人暮らしで会社の近くに住まなければいけないとか、1日中働くからランチとディナーは全部外食。人と会うので、身だしなみにも細心の注意を払わなければなりません。

 

仕事的な飲み会もあるし、仕事に必要な道具も揃えるし、知識を身に着けるために資格も取らないといけません。

 

稼いだ分がまるまる出ていくということはさすがにありませんが、将来のためだったり、みんなやっているということだったりが理由で、自分が本当に必要なお金以上に働いてしまっていたような気がします。

 

自分の人生で必要なものが明確なら、忙しくなって来た時に冷静になって考えることが出来ると思うんです。もしかして、今自分働きすぎかも。本当はここまで働く必要ないのでは?と。

 

本の中で作者の大原さんのこれまでの壮絶(だと思ってしまいました…。)な人生を振り返りつつ、どうして20代で隠居生活行きついたのか紹介されています。

 

繰り返し書かれているように、隠居生活が全員にとっていいこととは思いませんが、体調を崩してしまうぐらい忙しく働いている人は、一度大原さん的なマインドに触れておくのは大事なことだと思います。

税金や年金についてのお話も! 

そうはいっても、90万円生活で気になることは、お金のお話ですよね笑。そういったお話ももちろん書かれています。

 

特に税金と年金についてのお話は共感しすぎてしまいました。こういった話を書いていくれる方ってあまりいないのでは?と思います。日常生活ではほぼタブーのような話題ですので、少しほっとしました。

 

まず、収入が少ないと住民税が非課税になります。そして、年金も免除という選択ができます。そしてわが家も全く同じ状態です٩( ''ω'' )و

 

収入が少ないと、ここは本当にどうしようもないところなんですよね。大原さんも言及されているように、わが家も払えるようになったらしっかり払いたいというスタンスです。

 

年金は後から収める制度もあるわけですから、支払う余裕が出来るぐらい稼げるようになるまでは少しお休みしたいと思ってます。

まとめ

大原扁理さんの『年収90万円で東京ハッピーライフ』を読んでみました!年収90万円でハッピーに生きている大原さんのマインドを追いかけることができる本でした!

 

忙しい!自分が生きていくのに何が必要なのかとか、よく分からない!という方にぜひ読んで欲しい一冊です。

 

探してみたら、大原さんのインタビュー記事もありました!紹介した本についてのインタビュー記事でしたので、ぜひこちらもチェックしてみて下さい!

news.mynavi.jp

というか大原さん、まもなく新刊発売するじゃないですか!?タイトルは『なるべく働きたくない人のためのお金の話』

 

働きたくないわけじゃないけど、働きすぎには疑問があるので、ぜひ読んでみたいです(>_<)! 気になる方はこちらにもぜひ注目しておきましょう!それではー!