あべろぐぷらす

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ひろゆきさんの『働き方完全無双』を読んで、ベーシックインカムについて考えてみた!

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こんにちは、あべし(@honjituno)です。今日はおすすめ本のレビューを書いていきます!今回の本はひろゆきさんの『働き方完全無双』を読んでみました!

 

少し長めになってしまいましたが、ベーシックインカムについて考えてみましたよ٩( ''ω'' )و!

 ひろゆきさんの『働き方完全無双』を読んでベーシックインカムについて考えてみた!

おすすめ本レビューということで、今日はひろゆきさんの『働き方完全無双』です!

 

ホリエモンと一緒にいることが多い(イメージのある)ひろゆきさんの本ということで、書店で見かけて気になっていたんです!まずは内容紹介からしていきます!

「個人として、ワンチャンを狙いながら幸せを目指そう!」

 

自分のスキルや能力を信じて、今と同じ頑張り方をしていては、 みんなでアリ地獄の中で上を目指して走っているのと変わりがない。 これからは、個人でワンチャンを狙うように「働き方」をアップデートさせるほうが近道だ。

 

本書で提唱するのは、「〝無双〟状態で働けばいいんじゃね?」という逆転の発想である。 働くときに考えるべきなのは、個人の「攻め方」と「守り方」の2つだ。

 

「攻め方」というのは、能力を上げることではなく、「相対的に自分を有利にする方法」である。 押さえておきたいポイントは、「何が当たるかわからない」「人に覚えてもらえばチャンスが増える」ということだ。

 

「守り方」というのは、企業の論理に絡めとられることなく、「最悪、クビになっても大丈夫な状態」にしておくことだ。 押さえておきたいポイントは、「ブラック企業」と「ベーシックインカム」についての知識である。

 

ブラック企業の論理に負けず、ベーシックインカムをもらうこと前提に生きることを目指そう。

 

そして、もう一つ必要になってくるのが、経営者側の視点、つまり「企業の論理」だ。 ここのポイントは、「企業の成長と衰退」「できる人を伸ばす」ということだ。

 

ネット時代になり、一代で大企業にまで急成長する例も増え、その一方で事業の寿命は短くなっている。そのロジックを説明する。

 

〝個人の「攻め方」「守り方」をマスターし、企業の「論理」を身につけて、業界としてよりよい「環境」に身を置く〟 これこそが、本書の目指す「働き方 完全無双」である。

 

これからも日本で働いていく上で、どんな状態があなたを相対的に有利にさせるのか。 その方法を徹底的にお教えしよう。 

色々書かれている本ですが、この本のメインはベーシックインカムについて書かれているパートだと思います。巻末に書かれている映画や観光地のおすすめリストももちろん魅力的です(*´▽`*)!

 

ひろゆきさんは本書で成人一人当たり7万円(子供には大人の3割)支給のベーシックインカム案を提案されています。

 

成人で独身なら7万円、結婚してパートナーがいれば世帯当たり14万円の支給になりますね。子供がいればこの支給額に加算されていくイメージです。

 

もちろん支給金額は適当ではなく、しっかりとした根拠に基づいて算出されたもの。財源案もざっくりとですが紹介されています。ベーシックインカムだけで分厚めの本を1冊書けてしまいそうですね。

生活コストを下げていくことって重要!

ここからは本を読んで思ったことを書いていきます。ベーシックインカムが導入されるにせよ、されないにせよ、自分たちの生活を守るために生活コストを下げていくことって重要だなと思いました。

 

今都内で働いている、子供が小学校に通っているなど、今住んでいる場所を簡単には離れなれないという事情もあると思いますが、いったんそれらのことは考えないとします。考えないでいいなら、首都圏から地方に移住するだけで生活コストは簡単に下げることが出来ます。

 

ここで少しだけたとえ話をしています。都内で働いているカップルが結婚して一緒に暮らし始めるとします。

 

いきなりマイホームという例はまれだと思うので、2人で住める1LDKの賃貸に引っ越すことになります。1人暮らしをしていてた時は月数万円ですんでいた家賃は、一気に10万円代に突入してきます。

 

数年後、子供が生まれたとします。子育て世帯になり、3人で暮らすためには1LDKが少し手狭になるかもしれません。

 

ただし、これ以上広い部屋を賃貸で探すとなるとどんどん家賃が高くなっていきます(;´Д`)。通勤圏内ギリギリの郊外で安めの賃貸に引っ越すか、ローンを組んでマイホーム立ててしまうか…という話に落ち着きそうです。

 

ここまで例で見てみた通り、都内で働いて首都圏に住んでいると、家賃が出費の多くを占めてしまいます。何か起こって働けなくなった時に、この財政状況だと財布も気持ちも辛いです…。

 

地方に引っ越すと生活コストを下げられるというのは、まず家賃をガンガン下げられるからなんです。

 

例で紹介したパターンですが、結婚するところまでは実はわが家のお話です笑。住んでいたのは横浜でしたが、駅から徒歩15分、1LDKで家賃が10万5千円でした_(:3 」∠)_。

 

その頃と比較すると、今の家賃は3分の1以下になっています( ゚Д゚)!もちろん新たに必要になった費用(修繕費、車など)もありますよ!それでも、横浜時代と比べれば生活コストは全体的に激減しています。

 

今は都会で働くことのコストが高すぎますよね(;´Д`)。その分給料にも反映されていればいいのですが、若者は結構しんどそうです。

 

どうして生活コストを下げていった方がいいのかというと、自分が生活していくのに最低限必要な金額が分かるから。気がついたら必要以上に稼ぎすぎてるかもしれませんし、そもそも必要のないものにまでお金を支払っているかもしれません。

 

決して『贅沢してはいけない!』ということではないですよ!でも、生活コストを下げつつも、生活の満足度を維持することは出来ます٩( ''ω'' )و

 

自分の生活であまり支出を意識していない部分、主に固定費だと思いますが、ここにメスを入れていっても生活自体にはあまり変化はないのです。

ベーシックインカム導入で選択肢が増える

ここでしか生きていけない!働いていけない!と思って、心身ともにボロボロになりながらも働き続けてしまうとか、本当に悲劇です。

 

こういった状況の時に最低限の収入が保証されていれば、休むという選択が簡単に取れるかもしれません。会社を辞めて、勉強しつつ新たな職業を目指すことも出来そうです。もちろんわが家のように地方へ引っ越すことのハードルもかなり下がるでしょう。

 

ベーシックインカムが導入されれば、ぼくたちが取れる選択肢が増えます。

 

実際に夫婦2人で月14万円あれば、(わが家の現状ですよ!)普通に暮らすことは出来ます。どかんと贅沢することは出来ないかもしれませんが、普通にカフェに行ったり、月に数回外食したりぐらいだったら可能じゃないかな…。

 

あくまでもベーシックインカムですので、これじゃ足りない!と思ったら、足りない分を働いて稼げばいいわけですよね。

 

わが家だったら、夫婦がそれぞれ月5万円も稼げれば余裕で暮らすことが出来そうです。食費足りないと思ったら、今以上に家庭菜園も頑張ります笑。

 

公的な保証が少なくなっても、病気や事故になった時のために民間の保険に入っておけば安心ですし、若者にとってはベーシックインカムはかなり優しい制度かと思います。

まとめ

ひろゆきさんの『働き方完全無双』を読んで、ベーシックインカムについて考えてみました。この本をきっかけにベーシックインカムについて、『導入賛成!導入反対!』でも何でもいいので、色々考えてみると面白いと思いますよ!

 

個人的にはベーシックインカム賛成派です。こんな感じの生活をしているわけですので、当然といえば当然かもしれませんね笑。

 

ただ、導入されれば、今のストレスフルな社会から、もう少し他人に優しい社会に変わっていきそうな気がします。本書の最初の方で紹介されていた核の話は極端かもしれませんが、一定数の人たちを必要以上に追い詰めてしまう社会は、今後変わっていくべきですよね。

 

もちろん、ベーシックインカム以外の話題についても書かれていますよ。気になる方はぜひチェックしてみて下さい!それではー!