あべろぐぷらす

元SEが半農半Xな暮らしを目指して頑張る様子を福島から発信するブログ

『うつ寛解!→もう元気だね?さっさと就職して社会復帰しようね!?』は、ちょっと違うよという話。

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こんにちは、あべし(@honjituno)です。今日はうつについてのお話です。最近、Twitterで共感したツイートを見かけてはブログでそのツイートを取り上げています。今日もそのシリーズ٩( ''ω'' )و

 

今回のツイートは、メンタルハッカーでブロガーの『ほっしー』さんの、【うつ初期~うつ寛解期についてのツイート】です!いつも通り、猛烈に共感してしまいました(>_<)!

 

非常にもやもやしていましたが、すとんと納得することが出来ました!というわけで、『うつ寛解!→それじゃ、もう元気だね?さっさと就職して社会復帰しようね!?』は、ちょっと違うよという話です。

『うつ寛解!→もう元気だね?さっさと就職して社会復帰しようね!?』は、ちょっと違うよという話。

ぼくは以前うつ発症→休職、会社を退職という経歴(?)があります。そして、うつの薬や通院から卒業して、半年以上経過しています。

 

このステージを言葉で表すと、いわゆる『うつ寛解期』というやつでしょうか(*´▽`*)?? 

 

www.abelog-plus.com

 

フリーランスを選んだはずだけど…

ただし!『もう薬も飲んでないし、通院もしていないよ!』というぼくですが、勤め人として社会復帰を果たしているわけではありません( ゚Д゚)!!

 

うつの薬を服用しながらも普通に勤務を続けなければいけないとか、やむを得ない方ももちろんいると思うんですけど、そこに違和感を感じてしまったんです(;´Д`)。

 

そもそも、その仕事や働き方をしていたからうつ病になってしまったんじゃないの?

 

うつ治療中なのに、そこまで頑張って復帰したいの?また、SEとして生きていきたいの?

 

色々、自分に問いかけました。もちろん家族とも相談しました。

 

その結果、うつ以前とは違った別の生き方、働き方をしようと思ったので、その選択肢はとりませんでした。

 

どこかに所属することなく、定年なく一生働けるフリーランスでいこうと思ったわけです。

 

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しかし残る圧倒的もやもや感(;´Д`)!!

 

ブログでも定期的にもやもやを爆発させてますが、薬&通院がなくなってから徐々に強くなってきた感じです。

 

治療中はあり得ないと思っていた『治療しつつ社会復帰』も、例えば全く違った職業や職場であれば、もちろん効果的に働く場合もあるわけで…。

 

お薬や先生のサポートを受けつつ、会社とも相談しながら勤務を調整したり、こちらの道を選ぶ人もたくさんいると思います。

 

もやもやを晴らしてくれたほっしーさん 

そんな時に見かけたほっしーさんのツイートがこちら(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 

寛解期は自分中心の仕事ならできる。

 

すとんと納得、猛烈に共感しました。初期から回復期後半についても、『確かにそうですよね(;´Д`)!』とうなずきが止まらない笑。

 

これって、『薬も通院も終わったら、また以前のように会社員としてだって働くことが出来る状態になれる!!』と誤解していたことがもやもやの原因だったのです。

 

治るということを、自分でも勘違いしていました(;´Д`)。

 

それに、うつ治療初期に色々考え、目指したい生き方、働き方として、その根底に感じていたメリットだと思います。それをズバッと言語化してくれた感じ。

 

うつって薬や通院が終わっても、うつの症状が出ていない状態に戻ったというだけで、日頃からまた無理をしてうつに逆戻りしないように気を付けないといけないんですよね。ここを何度もいったりきたりしています笑。

 

自分中心の仕事=甘え!?

ただ、それって甘えじゃないの??という厳しい意見もあります。

 

タイトルにも書いたように、『うつ寛解!→それじゃ、もう元気だね?さっさと就職して社会復帰しようね!?』というのがそれです(;´Д`)。

 

ちょっと違うよと思ってしまうし、少し乱暴ですよね。その状態に至るまでの年月が長ければ長いほど、そう思ってしまうのは無理もないとは思うのですが_(:3 」∠)_

 

甘えでもなんでもなくて、少しでも長く寛解期を維持することが最優先というお話です。

 

そうなるとやはり、自分中心でというのが最大のポイントになります。働く場所や時間、仕事内容などなど、少しでも多くの要素が自分の裁量で決められるというのが理想的。

 

その代わり、給料は元気で働いていた頃の半分だって構いません。週5日ではなくて、週2日だけ働いて、バリバリだった頃の3分の1程度の給料でもOK。

 

どこかに雇ってもらって働くなら、そこに至るまでのステップが必要なように、勤務条件も自分でカスタマイズできてしまうほどの柔軟性があったほうがいいんですよね、本当は。

 

そうなってくると、独身でまだ若ければフリーランス的な働き方をしつつ、少しずつ稼いで自信を取り戻していくのがいいのではと思います。

 

元気なら働いて、調子が悪ければ休んで、自分の暮らしに必要な分だけ稼げればいいのです。

 

結婚していても、元々共働きなどパートナーの協力が得られるなら(無理なら無理で全然問題なし)、余裕で生活できると思います。

 

体調に合わせて、フリーランス的に稼ぎ、自信を取り戻していく。

 

ここで注意したいのは、絶対に稼がなければダメ!!というマインドに陥らないことです。フリーランス的に働くと、よほどうまくやらない限り、いきなり稼げるようにはなりません。

 

稼げるようになるまでは時間がかかります。幸い今はネットがあればどこでも働けるプラットフォームが次々に生まれているので、色々手を出しておきつつ、コツコツやっていくという姿勢でいると気持ち穏やかに働くことが出来ます。

 

うつ治療と同じように焦れば焦るほど寛解期の維持が困難になっていってしまいます(;´Д`)。

 

少しでも仕事が出来ればOK!毎月ちょっとでも稼げればOK!というところからスタートすることが大切です!

 

まとめ

メンタルハッカーでブロガーの『ほっしー』さんの、【うつ初期~うつ寛解期についてのツイート】を見かけて、猛烈に共感してしまいました。

 

寛解期は自分の裁量がない仕事でも出来る状態ではなくて、自分中心の仕事なら出来るという状態なんですね。

 

ぼくのように納得してフリーランス的な働き方を選んでいても、いざ寛解期に突入すると『こんな働き方でいいのかな…(;´Д`)』ともやもやしてしまっている方もいると思います。

 

もともと自己肯定感が低めだと、より強くもやもやを感じてしまうものです。

 

でもそれは誤解です。

 

最優先事項は、少しでも長く寛解期を維持すること。あなたの心の健康です。

 

今自分が置かれている状況や、周りの目を気にしたり、期待に応えなきゃと、もやもやした気持ちに身を任せて無理やり就職してしまうのは良くないんですね(;´Д`)。

 

『焦らない!好きなことをやる!』というのは、治療が終わっても基本的に必要な姿勢です。自分中心に仕事を組み立てながら、コツコツ稼いで自信を取り戻していきましょう!それではー!