あべろぐぷらす

元SEが半農半Xな暮らしを目指して頑張る様子を福島から発信するブログ

【うつ】うつな人にほど知ってほしい。ハードルの置き方と越え方の話

ステップアップ

こんにちは、あべし(@honjituno)です。偉そうな感じですが、少し真面目なお話です。

うつな人にほど知ってほしい。ハードルの置き方と越え方の話

唐突な質問ですみません。みなさん、ハードルって置いていますか?小中学生のこ頃ぽんぽん飛び越えていたあの白いやつのことです。

 

これからの人生に対しても、普段の生活の中でされも、ぼくはハードルを置いてしまいます。特に目標設定とかの時はガンガン置きます。

 

もちろん置いたハードルは、これから進む方向にあります。目の前のハードル。もう少し後ろにあるハードル。遠くだけど微かに見えるハードル。

 

越えたときには達成感と、レベル上がった感が得られるハードルですが、置いたハードルは越えないと前に進めません。

 

ハードルを越える時には、勢いのある助走とか、踏み切る前にジャンプするとか、転ばないように着地するとか、色々と疲れてしまうプロセスを避けては通ることはできません。

 

実際のハードル走では、ハードルをなぎ倒しながらでも進んでいけますが、自分で置いたハードルだし、無視することもできず、

 

正面まで来てみたものの、ハードル眺めて、立ち止って、少し悩みつつ、ようやく越えていくみたいな感じです。

 

ぼくが、このハードル問題でよくやってしまう失敗って、いつもこんな感じです。

  1. ハードルを置いた道を眺めて、まず満足してしまう
  2. プレッシャーを感じてしまい、そもそも前にすすめない
  3. ハードルは置いたけど、越えずに別の道に進む
  4. 自分で置いたのに、そのハードルにつまずく
  5. 見て見ぬふりで突破を試みるけど、結局ぶつかる


このように、別に置かなくてもいいハードルをわざわざ置いてみたにも関わらず、そんなハードル達に翻弄されてしまう結果になりがちなのです。

 

これはまずい。。。

 

だってうつ治療中だし、治療に支障出ちゃうかも。。。

 

と、考えたあべしがとった対策を公開してみます。(前置きがながい。。。)

 

というわけで、とくにうつな人にほど知ってほしいあべし的ハードルの置き方と越え方です。

というわけで、こんなハードルの置き方越え方はどうでしょう?

翻弄されつつも、結局ハードルは置かずにはいられないので、うつ治療にも支障がないように無理せず出来るハードルの『置き方』と『越え方』について考えてみました。

無理せず出来るハードルの置き方

まずはハードルの置き方からです。

  1. 置くときにそのハードルの必要性を疑ってみる
  2. ハードルの間隔を広くする
  3. 可能な限り高さを低くする
  4. ぶつかっても痛くないようにする


そもそもそのハードル置く必要ってある?という、置く前の段階で一度考えます。
越えるハードルは少なければ少ないほど負担が少ないですからね。

 

その次に、ハードルの間隔です。置くと決めたら、間隔を広ーく置きます。忘れたころに、『そういえばここに置いといたな。』という感じで大丈夫です。

 

むしろ、今ならいけそうだ!!と思った時にハードルを引っ張り出してきて置いちゃうのもありです。

 

ここまで来たら、ハードルの高さ調節をしてみます。高さ1mのハードルなんて、結構頑張らないと越えられません。それが連続していたら、絶望感しかありません。

 

その目標を達成するのに、どうしても1mの高さが必要だとするならば、そのハードルを100個に分解してみて下さい。そして1㎝のハードルを100個置くようにしてみましょう。

 

最期にぶつかっても痛くないように対策をします。

 

このお話の中に出てくるハードルとは、心理的なハードルのことです。

 

そうであるなら、好き勝手に変えてしまいましょう。形、材質、もういっそのこと全部変えちゃいましょう。

 

ぶつかってもふかふかして痛くない、ぶつかりそうになったら勝手に倒れてくれる機能付きなので痛くない。

 

こういう風に何でもありにしてしまえば、越えないといけないハードルが並んでいても楽しく進んでいくことができます。

無理せず出来るハードルの越え方

今度はハードルの越え方です。

  1. 走らずに歩いて越える
  2. ジャンプしないで越える
  3. 無理そうならいっそどかしちゃう


そう!つきつめて考えていくと、ハードルの越え方の本質は次の2つです。

 

焦らない!!

 

 

無理しない!!

 

です。

 

実際に越えるまでにたくさん工夫を施しておいたので、3つのルールをちゃんと守れば大丈夫。

 

焦らず、ゆっくり進んでいけます。

 

もうそこにハードルがあることすら意識せずに、ハードルを越えていけます。

 

時には無理だと思って立ち止まることもあると思います。

 

『ま、そういうときもあるよね。』とつぶやきながら、そっと脇にハードルをどかしましょう。

 

ぼくは最近しょっちゅうハードルをどかしながら進んでいます。

 

結局、ハードルを置いているのも自分、越えていくのも自分。

 

そうか。マイペースでいいのか。

 

と気がついたときから、ハードルを置くのも、越えていくのも怖くなくなりました。

 

もし、このエントリを読んでくれたあなたの、これから進んでいく先にあるハードルに対して、少しでも不安を和らげることができたら嬉しいです。