こんにちは、あべし(@honjituno)です。神保町にはおしゃれで素敵な洋書の古書店がたくさんあります。今日は神保町でおすすめの洋書な古書店を3つ紹介していきます。
というわけで、神田古本まつりレポート第六弾です!おすすめの洋書な古書店を紹介しますよー!
☆これまでの神田古本まつりレポートはこちら☆
洋書の古本を探してみよう。おすすめの洋書な古書店3つ紹介します!
magnif(マグニフ)
洋雑誌が欲しいならここです。おしゃれな雰囲気のかわいいお店です。今回の訪問で初めて知ったお店でした。
古いファッション誌からナショナルジオグラフィックまで、様々なジャンルの洋雑誌がありました。ちなみに『LIFE』も置いてあります!
こちらは古本まつりの様子。すずらん通りに出店していたのを発見!おしゃれすぎます!!
北沢書店
次は北沢書店さん。1階が絵本屋さん、2階が北沢書店になっていて、絵本屋さんの中に2階へと続く階段があります。
店内の雰囲気は『ザ・外国の図書館』!といった感じ。皮装丁の重厚感ある本がびっしりと並んでいます。
ぼくはセールになっている本棚で、偶然発見した兵隊文庫を1冊購入しました。洋書に囲まれている空間を堪能したい方はぜひここへ!
小川図書
最後は小川図書さん。場所は『@ワンダー』さんの隣にあります。いつも入口付近に小さめの箱を置いていて、ペーパーバックなど安めの洋書が並んでいます。
先日ブログで紹介したカーター・ディクスンの『ユダの窓』を発見したのも、ここ小川図書さん。
古本まつり期間中だからなのでしょうか、『LIFE』が1冊500円で並んでいたりと、なんか大盤振る舞いしている様子です。
なんとなくミステリな箱があってりして、隣のお店の影響なのかな…?と思いました。
まとめ
神保町おすすめの洋書な古書店でした!最近連日古本まつりレポートをお届けしていますが、今回のでいったんおわりです。
今回紹介した他にも神保町には素敵な洋書のお店があるので、お気に入りのお店をぜひ探してみて下さい!それでは!