こんにちは、あべし(@honjituno)です。今日は超大作すぎるケンフォレットの『百年三部作』シリーズのお話です。超大作すぎてなかなか手を伸ばせないので、とりあえずいつも通り順番だけ紹介しておきます。
全部で文庫11冊!!ケンフォレットの超大作すぎる『百年三部作』シリーズの順番を紹介します。
ケンフォレットといえば『針の眼』だけ読みました。面白かったのでそれにつづいて『大聖堂』を読みたいと思っているのですが、文庫でも上中下巻3冊の大作(しかも厚め)で、手に取る勇気が出ずに積読状態。
そして大聖堂のはるか上をいく、今回紹介する『百年三部作』です。大聖堂は文庫で3冊ですが、百年三部作はこんな感じです。
巨人たちの落日(3冊)
凍てつく世界(4冊)
永遠の始まり(4冊)
以上、文庫11冊です!!こうしてブログに書いてみて改めて実感してしまいました。超大作すぎると。。。ここまで大作だとなかなか手を伸ばす勇気が出ないのですが、まずは大聖堂から読んでみようかな。
百年三部作シリーズの紹介エントリを書いたのに、逆に大作を前にして躊躇してしまった訳ですが、いつか必ず読みましたエントリも書いて見せます!きっと読み始めたら、面白すぎて一気読みな予感がしているので!それでは!