こんにちは、あべし(@honjituno)です。今日は『ジョン・グリシャム』の作品紹介をしていきたいと思います!ノンフィクション作品を出版年順にリスト化してみました!
- ジョン・グリシャム作品紹介!出版年順にリスト化してみたよー!
- 評決のとき(1989年)
- 法律事務所 (1991年)
- ペリカン文書 (1992年)
- 処刑室 (1994年)
- 原告側弁護人 (1995年)
- 陪審評決 (1996年)
- パートナー (1997年)
- 路上の弁護士 (1998年)
- テスタメント (1999年)
- 裏稼業 (2000年)
- ペインテッドハウス (2001年)
- スキッピング・クリスマス (2001年)
- 召喚状 (2002年)
- 甘い薬害 (2003年)
- Bleachers (2003年)
- 最後の陪審員 (2004年)
- 大統領特赦 (2005年)
- 奇跡のタッチダウン―報酬はピッツァとワインで― (2007年)
- 謀略法廷(2008年)
- アソシエイト (2009年)
- 自白 (2010年)
- 巨大訴訟 (2011年)
- 司法取引 (2012年)
- Calico Joe (2012年)
- Sycamore Row (2013年)
- 汚染訴訟 (2014年)
- Rogue Lawyer (2015年)
- The Whistler (2016年)
- Camino Island (2017年)
ジョン・グリシャム作品紹介!出版年順にリスト化してみたよー!
ジョン・グリシャムさんといえば、法廷ミステリの大御所作家です。ベストセラー作家さんです。アメリカは訴訟社会ですからね。最近だと法廷ドラマも人気で、AmazonでSUITSとか面白いです!
このジョングリシャムさんを知ったきっかけは児玉清さんの本。児玉さんは熱烈な海外ミステリーファンで、ジョン・グリシャムもかなりのお気に入りだったそうです。
この本を読むと何でもいいので海外ミステリを読んでみたくなりますよ笑!それぐらいすごいエッセイでした。
ぼくはシリーズものの場合はもちろん、シリーズがない場合も順番に読んでいきたい派です。ジョン・グリシャムはとても作品数が多く、図書館でも書店でもずらーっと並んでいますが、どれから読んでいいかわからないんです!はい、いつもの流れですね笑。
分からないものはしっかり整理しておこうということです!今回は気合をいれて『未訳の作品を含めた作品リスト』にしてみました!全部で30作品あります!それでは早速紹介していきます!
評決のとき(1989年)
法律事務所 (1991年)
ペリカン文書 (1992年)
処刑室 (1994年)
原告側弁護人 (1995年)
陪審評決 (1996年)
パートナー (1997年)
路上の弁護士 (1998年)
テスタメント (1999年)
裏稼業 (2000年)
ペインテッドハウス (2001年)
スキッピング・クリスマス (2001年)
召喚状 (2002年)
甘い薬害 (2003年)
Bleachers (2003年)
最後の陪審員 (2004年)
大統領特赦 (2005年)
奇跡のタッチダウン―報酬はピッツァとワインで― (2007年)
謀略法廷(2008年)
アソシエイト (2009年)
自白 (2010年)
巨大訴訟 (2011年)
司法取引 (2012年)
Calico Joe (2012年)
Sycamore Row (2013年)
汚染訴訟 (2014年)
Rogue Lawyer (2015年)

Rogue Lawyer (English Edition)
- 作者: John Grisham
- 出版社/メーカー: Hodder & Stoughton
- 発売日: 2015/10/20
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (1件) を見る
The Whistler (2016年)

The Whistler: The Number One Bestseller (English Edition)
- 作者: John Grisham
- 出版社/メーカー: Hodder & Stoughton
- 発売日: 2016/10/25
- メディア: Kindle版
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Camino Island (2017年)

Camino Island (English Edition)
- 作者: John Grisham
- 出版社/メーカー: Hodder & Stoughton
- 発売日: 2017/06/06
- メディア: Kindle版
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以上、30作品です!!この量はさすがに疲れます!!頑張りましたー!原作はほぼ毎年新作が発表されているようです。この流れでいけば、2018年もおそらく発表されそうですね!
これだけのペースで新作が出てくると、翻訳する側も大変そうです。ここまで最近の作品で翻訳が飛び飛びになったりしていますが、時間がかかってもいいので全作品翻訳してほしい!新潮社さん(でいいのかな??)これからも頑張ってください!
ぼくは気になっている作家さんですが、ここに手を伸ばすのはだいぶ先のことになりそうです…。読みたい本が多すぎて、読書スピードが追いつきません!落ち着いて1冊ずつ読破していきます。読んだらレビューも書いていきます!海外ミステリをブログで応援していきますよ!それではー!