あべろぐぷらす

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【吉永南央】『紅雲町珈琲屋こよみシリーズ』の順番とあらすじを紹介します!【萩を揺らす雨】

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こんにちは、あべし(@honjituno)です。

今日紹介するのは、吉永南央さんの『紅雲町珈琲屋こよみシリーズ』です!

読んだ後はほっこり…。そして必ず『小蔵屋』に行ってみたくなる…!

今回は、吉永南央『紅雲町珈琲屋こよみシリーズ』の順番を紹介していこうと思います٩( ''ω'' )و!

【吉永南央】『紅雲町珈琲屋こよみシリーズ』の順番とあらすじを紹介します!【萩を揺らす雨】

今回紹介するのは吉永南央『紅雲町珈琲屋こよみシリーズ』

 

物語の舞台は群馬県紅雲町。コーヒー豆と和食器の店『小蔵屋』を営むおばあさん(お草さん)が活躍する『日常の謎系』シリーズです!

ちなみに群馬県紅雲町は実在する町で、観音様もいらっしゃいます。聖地巡礼必至です笑。

おばあさん探偵といったらアガサ・クリスティーのマープルが有名ですが、本シリーズの探偵役を務めるお草おばあさんはなんと70代!

 

一括りにしてしまうのは少し違う気もしますが、おばあさん探偵×日常の謎の組み合わせが好きな方は必読です。

 

本シリーズは2019年3月時点で全6作出版されています。刊行順にリストアップしていきますので、チェックしながらぜひ読み進めてみて下さい!

【吉永南央】紅雲町珈琲屋こよみシリーズ順番とあらすじ!

今回は『紅雲町珈琲屋こよみシリーズ』で、全6作品をリストアップしました!

 

それではあらすじとともに紹介していきます٩( ''ω'' )و!

萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ

観音さまが見下ろす街で、コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む気丈なおばあさん、杉浦草。

 

人々を温かく見守り続ける彼女は、無料のコーヒーを目当てに訪れる常連たちとの会話がきっかけで、街で起きた小さな事件の存在に気づく。

 

オール讀物推理小説新人賞受賞のデビュー作を含む「日常の謎」を解く連作短編集。

その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ

コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」の近くに、ライバル店「つづら」が開店した。

 

つづらは元和菓子屋だったが、近隣では経営難のオーナーから詐欺まがいの手口で土地家屋を買い叩く業者グループがいるという噂がある。

 

小蔵屋を営む気丈なおばあちゃん・杉浦草は、背景を調べ始めるが…。

名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ

小蔵屋を営むお草は、新聞記者の萩尾の取材を手伝って以来、萩尾と、彼のライフワークである民俗学の師匠・勅使河原、その娘のミナホのことが気にかかっている。

 

15年前のある“事件”をきっかけに、3人の関係はぎくしゃくしているらしいのだ。止まってしまった彼らの時計の針を、お草は動かすことができるのか。好評第3弾!

糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ

観音様が見下ろす街で、珈琲豆と焼き物のお店『小蔵屋』を営むおばあさんの杉浦草。常連客からは、親しみを込めて、「お草さん」と呼ばれている。その『小蔵屋』がある紅雲町の疏水のそばにぽつんとある、商店街というには小さな「ヤナギショッピングストリート」。

 

そこで、お草さんは、さみしそうな男が落としていった手紙を拾おうとして、黒い車にひかれそうになり、誤って電気店の店先にあるマスコットを壊してしまう……。店主から弁償を迫られるが、他の人たちが間に入り、弁償の件は棚上げとなる。

 

しかし、草が気がかりなのは拾った手紙だった。手紙には「帰っておいで」の文字が水ににじんで、まるで、器の牡丹餅の景色のよう。一体、誰から誰への手紙なのか。

 

「ヤナギショッピングストリート」を織りなす人間模様。からまった人々の心の糸を、お草さんは、どうやって解きほぐすのか。紅雲町のお草さん、好評の第四弾。

まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ

紅雲町では山車蔵の移転問題が持ち上がり、お草が営む小蔵屋の敷地が第一候補に。話し合いが必要だが、お草は母の言いつけで「うなぎの小川」とは絶縁状態で、話し合いができない。

 

かつては親友だった女将と亡母の間に、なにがあったのか。紅雲町を歩き回るうち、お草は町全体に関わる重い事実にたどり着く。シリーズ第5弾。

花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋こよみ

秋のある日、草のもとに旧友の初之輔から小包が届く。中身は彼の書いた短い小説に、絵を添えたものだった。 これをきっかけに、初之輔と再会した草は、彼の苦しかった人生を元気づけるために、彼の短編を活版印刷による小本に仕立て贈ることにした。

 

この本を作るために小さな印刷会社と関わり、個人データ流出事件に遭遇。行き詰まる印刷会社を助けることに。草の働きによって、印刷会社周辺の人々の記憶までもが明るく塗りかえられてゆく。

 

「一つほぐれると、また一つほぐれてゆくものよ」―-逃した機会、すれ違い、あきらめた思い―ー長い人生、うまくいくほうがまれだったけど、丁寧に暮らすのが大切。 お草さんの想いと行動が心に染みる珠玉の一冊。

以上、6作品です!

まとめ

吉永南央『紅雲町珈琲屋こよみシリーズ』の順番紹介でした!

 

読んだ後は必ず『小蔵屋』に行ってみたくなる日常の謎系の人気シリーズ!

 

おばあさん探偵、ほっこりしたい、コーヒーが出てくる、日常の謎系ミステリーが好き!

 

どれか一つでもピンときた方は、ぜひシリーズ第1作『萩を揺らす雨』から手に取ってみて下さい!

最後に!おばあさん探偵繋がりということでアガサ・クリスティーのミスマープルシリーズもぜひ合わせてチェックしてみて下さい!それではー!

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