あべろぐぷらす

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【今だからこそ読みたい!】話題のオルタナティブファクトな小説、ジョージ・オーエル『1984年』の内容を調べてみました!

こんにちは、あべし(@honjituno)です。今だからこそ読みたいと話題になってるみたいです。ジョージ・オーエルの『1984年』。全く読んだことがなかったので、どんな内容なのか調べてみました!

話題のオルタナティブファクトな小説、ジョージ・オーエル『1984年』の内容を調べてみました!

『1984年』といったら、今回紹介する小説ではなく村上春樹さんの『1Q84』の方が先に思い浮かびます。恥ずかしながら今回の調べてみるまでこの小説の存在を全く知りませんでした。 

しかし今回は村上春樹さんの小説のお話ではありません!!こちらが話題の『1984年』です。早川書房から新訳版が出ています。

そもそもどうして話題になっているかというと、どうやらトランプアメリカ大統領の影響みたいです。最近は毎日ニュースになってしまっていますが、大統領就任式での写真から広まっていった言葉『オルタナティブファクト』

 

この『オルタナティブファクト』が小説中に出てくる『二重思考』を連想させるとして話題になっています。ここで分からないことがあるといつもお世話になっているウィキペディアからあらすじと二重思考について引用させて頂きます。

あらすじ

1950年代に発生した核戦争を経て、現在、世界はオセアニア、ユーラシア、イースタシアの3つの超大国によって分割統治されている。さらに、間にある紛争地域をめぐって絶えず戦争が繰り返されている。作品の舞台となるオセアニアでは、思想・言語・結婚などあらゆる市民生活に統制が加えられ、物資は欠乏し、市民は常に「テレスクリーン」と呼ばれる双方向テレビジョン、さらには町なかに仕掛けられたマイクによって屋内・屋外を問わず、ほぼすべての行動が当局によって監視されている。

二重思考について 

二重思考は、1人の人間が矛盾した2つの信念を同時に持ち、同時に受け入れることができるという、オセアニア国民に要求される思考能力である。現実認識を自己規制により操作された状態でもある。

 

どちらも長かったので一部だけ引用しています。むずかしく書いてありますが、要するに怖い世界のお話ですね。戦争、統制、監視といったワードが目立ちます。

 

そして二重思考。本当はこっちだと思っていても、政府があっちといってるからあっちなんだと思うこと。これが強制されること。これも怖いです。

 

今回話題になっている『オルタナティブファクト』という言葉を振りかざして、『トランプ大統領の就任式の方が、オバマ大統領の就任式の時よりも、多くの人が集まった。』という主張を押し通してしまう。今はこれが笑い話にできていますが、徐々に笑えない方向へと進んでしまわないようにお願いしたいですね。

 

ちなみにまんがで読破シリーズにもなっている様子です。まずこちらを読んでから、小説を読むのもいいかもしれませんね!SFといいつつも、どこかリアルを感じてしまいそうですが、今回もスローリーディングで読んでみたいと思います!それでは!