あべろぐぷらす

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【このミス】このミステリーがすごい!2019年版[国内編]ベスト10紹介します!

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こんにちは、あべし(@honjituno)です。

 

先日『このミステリーがすごい!2019年版』が発売!今年のランキングが発表されました!

今回は国内編だよ!

今回は先日の海外編に引き続き、『このミステリーがすごい!2019年版』から、国内編ベスト10のランキングを紹介していきます٩( ''ω'' )و!

 

※2019年の海外編ランキングはこちら↓ 

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このミステリーがすごい!2019年版[国内編]ベスト10紹介します!

先日、『このミステリーがすごい!2019年版』が発売され、今年のランキングが発表されました(*´▽`*)!

発売と同時に、全国各地の書店で今年のランキングの特設コーナーができているようですね!書店さんのツイートをいくつか引用させて頂きます(*´▽`*)!

ランクインした作品が勢ぞろい(*´▽`*)!

そして今年の国内編ランキングは、海外編と同様にベスト10といいつつも10位が同点で横並び2作品だったため、作品数は11作品(*´▽`*)!

 

というわけで、今年のランキング[国内編]ベスト10です!早速紹介していきます٩( ''ω'' )و! 

 

※このミス2019の内容に誤りがあり、訂正箇所がアナウンスされています(>_<)!合わせてチェックしてみて下さい!

このミス[国内編]ベスト10のランキング!

10位:グラスバードは還らない 市川 憂人

ガラス製造社の研究員セシリアは、新規の事業取引先として、不動産王ヒューに関わることになる。

 

ヒューは高層ビル最上階の邸宅にて、秘蔵の鳥「硝子鳥」など希少動物を多く飼っていると噂されていた。

 

ある晩、セシリアは同僚たち三人と拉致され、目覚めると外が見えない特殊なガラス張りの迷宮に閉じ込められたことに気づく。

 

「お前たちの罪を知っている」というヒューの言葉に怯える中、突然ガラスが透明になり、研究員の一人が殺されたことが判明する。傍には、どこからか紛れ込んだ「硝子鳥」が鳴き声を響かせていた……。

 

隠れる場所がないガラス張りの迷宮で、犯人はどこへ消えたのか? 鮎川哲也賞受賞作家が贈る、『ジェリーフィッシュ』『ブルーローズ』に続く、本格ミステリシリーズ第3弾!

10位:火のないところに煙は 芦沢 央

「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」。

 

突然の依頼に、かつての凄惨な体験が作家の脳裏に浮かぶ。解けない謎、救えなかった友人、そこから逃げ出した自分。作家は、事件を小説にすることで解決を目論むが――。

 

驚愕の展開とどんでん返しの波状攻撃、そして導かれる最恐の真実。読み始めたら引き返せない、戦慄の暗黒ミステリ!

9位:凍てつく太陽 葉真中 顕

昭和二十年―終戦間際の北海道・室蘭。逼迫した戦況を一変させるという陸軍の軍事機密「カンナカムイ」をめぐり、軍需工場の関係者が次々と毒殺される。

 

アイヌ出身の特高刑事・日崎八尋は、「拷問王」の異名を持つ先輩刑事の三影らとともに捜査に加わることになるが、事件の背後で暗躍する者たちに翻弄されてゆく。

 

陰謀渦巻く北の大地で、八尋は特高刑事としての「己の使命」を全うできるのか―。

 

民族とは何か、国家とは何か、人間とは何か。魂に突き刺さる、骨太のエンターテイメント!

8位:東京輪舞 月村 了衛

かつて田中角栄邸を警備していた警察官・砂田修作は、公安へと異動し、時代を賑わす数々の事件と関わっていくことになる。

 

ロッキード、東芝COCOM、ソ連崩壊、地下鉄サリン、長官狙撃……。 それらの事件には、警察内の様々な思惑、腐敗、外部からの圧力などが複雑に絡み合っていた――。

 

圧倒的スケールで激動の時代の暗闘を炙り出す、前人未踏の警察大河ミステリー!

7位:雪の階 奥泉 光

昭和十年、春。数えで二十歳、女子学習院に通う笹宮惟佐子は、遺体で見つかった親友・寿子の死の真相を追い始める。

 

調査を頼まれた新米カメラマンの牧村千代子は、寿子の足取りを辿り、東北本線に乗り込んだ―。

 

二人のヒロインの前に現れる、謎のドイツ人ピアニスト、革命を語る陸軍士官、裏世界の密偵。そして、疑惑に迫るたびに重なっていく不審な死。

 

陰謀の中心はどこに?誰が寿子を殺めたのか?昭和十一年二月二十六日、銀世界の朝。惟佐子と千代子が目にした風景とは―。

 

戦前昭和を舞台に描くミステリーロマン。

6位:碆霊の如き祀るもの 三津田信三

断崖に閉ざされた海辺の村に古くから伝わる、海の怪と山の怪の話。その伝説をたどるように起こる連続殺人事件。

 

どこかつじつまが合わないもどかしさのなかで、刀城言耶がたどり着いた「解釈」とは……。シリーズ書き下ろし最新作!

5位:宝島 真藤 順丈

英雄を失った島に、新たな魂が立ち上がる。固い絆で結ばれた三人の幼馴染み、グスク、レイ、ヤマコ。

 

生きるとは走ること、抗うこと、そして想い続けることだった。少年少女は警官になり、教師になり、テロリストになり―同じ夢に向かった。

 

超弩級の才能が放つ、青春と革命の一大叙事詩!!

4位:沈黙のパレード 東野 圭吾

突然行方不明になった町の人気娘が、数年後に遺体となって発見された。容疑者は、かつて草薙が担当した少女殺害事件で無罪となった男。だが今回も証拠不十分で釈放されてしまう。

 

さらにその男が堂々と遺族たちの前に現れたことで、町全体を憎悪と義憤の空気が覆う。秋祭りのパレード当日、復讐劇はいかにして遂げられたのか。殺害方法は?アリバイトリックは?

 

超難問に突き当たった草薙は、アメリカ帰りの湯川に助けを求める。

3位:錆びた滑車 若竹 七海

女探偵・葉村晶は尾行していた老女・石和梅子と青沼ミツエの喧嘩に巻き込まれる。

 

ミツエの持つ古い木造アパートに移り住むことになった晶に、交通事故で重傷を負い、記憶を失ったミツエの孫ヒロトは、なぜ自分がその場所にいたのか調べてほしいと依頼する―。

 

大人気、タフで不運な女探偵・葉村晶シリーズ。

2位:ベルリンは晴れているか 深緑 野分

総統の自死、戦勝国による侵略、敗戦。何もかもが傷ついた街で少女と泥棒は何を見るのか。

 

1945年7月。ナチス・ドイツが戦争に敗れ米ソ英仏の4カ国統治下におかれたベルリン。ソ連と西側諸国が対立しつつある状況下で、ドイツ人少女アウグステの恩人にあたる男が、ソ連領域で米国製の歯磨き粉に含まれた毒により不審な死を遂げる。

 

米国の兵員食堂で働くアウグステは疑いの目を向けられつつ、彼の甥に訃報を伝えるべく旅出つ。

 

しかしなぜか陽気な泥棒を道連れにする羽目になり―ふたりはそれぞれの思惑を胸に、荒廃した街を歩きはじめる。最注目作家が放つ圧倒的スケールの歴史ミステリ。

1位:それまでの明日 原 尞

渡辺探偵事務所の沢崎のもとに望月皓一と名乗る金融会社の支店長が現われ、赤坂の料亭の女将の身辺調査をしてくれという。沢崎が調べると女将は去年亡くなっていた。

 

顔立ちの似た妹が跡を継いでいるというが、調査の対象は女将なのか、それとも妹か? しかし当の依頼人が忽然と姿を消し、沢崎はいつしか金融絡みの事件の渦中に。

 

切れのいい文章と機知にとんだ会話。時代がどれだけ変わろうと、この男だけは変わらない。14年もの歳月をかけて遂に完成した、チャンドラーの『ロング・グッドバイ』に比肩する畢生の大作。

以上、2019年のランキングでした!

というわけで、1位の作品は原尞さんの『それまでの明日』でした!各作品の点数については、ぜひ購入して確認してみて下さいね(*´▽`*)!

気になる作品をピックアップ! 

国内編のランキングから気になる作品をいくつかピックアップしてみます!

 

やはりというか、まず1位の『それまでの明日』です。シリーズ作品で、14年ぶりの新作、そしてこのミスランキング1位と、スルー出来る要素が全くありません笑!

 

ランキングの詳しい点数はふせますが、海外編1位の『カササギ殺人事件』と同様に、2位に大差をつけての1位でした。シリーズ作品ですので、読もうと思ったら第一作目から読まないと!

  

続いては2位の『ベルリンは晴れているか』です。国内ミステリといいつつも、海外な雰囲気を感じる歴史ミステリ。海外ミステリ好きということもあり、どうしても反応してしまいます!

 

そしてストーリーに歴史が絡んでいたりするものはさらに好きだったりします。今年のランキングには歴史ミステリが多くランクインしている印象で嬉しいです(*´▽`*)!

 

今年のランキング発表、海外編の作品と合わせて積読本が大変なことになっております。引き続き、年末に向けて読書頑張ります…_(:3 」∠)_! 

まとめ

今回は『このミステリーがすごい!2019年版』から、国内編ベスト10のランキングを紹介してみました!

 

14年ぶりの新作『それまでの明日』が1位になったり、今年唯一読んだ国内ミステリ、ガリレオ最新作の『沈黙のパレード』がランクインしていて嬉しかったです!

 

海外編のランキングとともに読みたい作品が一気に増えたので、積読本が大変なことになっていますが、まずは気になる作品から読破していこうと思います٩( ''ω'' )و!それではー!

▼過去のランキング1位の作品も合わせてどうぞ(*´▽`*)!

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