こんにちは、あべし(@honjituno)です。
今日は芦沢央さん『火のないところに煙は』を読んでみました！
芦沢央さん『火のないところに煙は』読み終わりました📚✨
— あべし@今日も空き家でブログ書く (@honjituno) 2019年4月5日
実はホラー作品をしっかり読んだのはこちらが初めてでしたが、これは夜読んだらダメなやつです😭💦
大事なのでもう一度いいます❗️
夜読んだらダメなやつ😭💦 pic.twitter.com/aJVJpjgAdB
ホラーとミステリーが融合！ホラー初心者にピッタリだと思いますが、夜に読んではいけません…！
今回もネタバレなしでレビュー記事を書こうと思います！
※Youtubeにも書評動画をアップしています！こちらも合わせてどうぞ！
【本屋大賞ノミネート作品】芹沢央『火のないところに煙は』ネタバレなしで紹介！【実話系怪談！？】
こんにちは、あべし(@honjituno)です。
今日紹介するのは、連城三紀彦さんの『花葬シリーズ』です！
連城三紀彦の『戻り川心中』を読む
— さかもと (@ysdeer1023) 2018年9月27日
中でも表題が好き
二人の女性と心中未遂を図り、その情死行を歌にした後自害した大正の天才歌人、苑田岳葉
彼が歌に残し彼が求めたものは？なぜ自殺したのか？
明らかになった真相は逆転の発想というべきものだったと思う
まさに天才歌人
美しい形のミステリーだった pic.twitter.com/nTWUmgasoy
日本ミステリー界の天才により綴られた『美しい花に彩られた』短編シリーズ…！
今回は、連城三紀彦『花葬シリーズ』の順番を紹介していこうと思います٩( ''ω'' )و！
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こんにちは、あべし(@honjituno)です。
今日は古橋信孝さん『ミステリーで読む戦後史』を読んでみました！
新刊が出ました！ 平凡社新書『ミステリーで読む戦後史』著／古橋信孝 敗戦後の復興と公害問題、安保闘争、少年犯罪など、日本が時代ごとに抱えていた社会問題を、ミステリーを通じて浮き彫りにしていく。 pic.twitter.com/L4ZBafpRg6
— 平凡社 (@heibonshatoday) 2019年1月15日
戦後ミステリーを総復習！ミステリー小説から戦後の日本が浮かび上がってくる…！？
戦後史がテーマですが戦後ミステリーのブックガイドにもなっています！今回も早速レビュー記事を書こうと思います！
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こんにちは、あべし(@honjituno)です。
今日はドイツミステリーベストセラーの新刊の紹介です！
文藝春秋さんからセバスチャン・フィツェック『座席ナンバー7Aの恐怖』が発売されています！
大西洋横断豪華客船を舞台にした前作と対を成すがごとく『座席ナンバー７Aの恐怖』は大西洋をナナメ上に縦断する旅客機が舞台です。読者を驚かすためなら手段を選ばぬ鬼才フィツェックの容赦なき連続ドンデン返し。３月８日の発売日をお楽しみに。（永） pic.twitter.com/0iWBcT1SLy
— 文藝春秋 翻訳出版部 (@bunshun_honyaku) 2019年2月27日
豪華客船の次の舞台は旅客機！？一気読み確実の閉鎖空間タイムリミットサスペンス！
今回はセバスチャン・フィツェック『座席ナンバー7Aの恐怖』について紹介していきます！
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こんにちは、あべし(@honjituno)です。
今日は今村 昌弘さんの衝撃のデビュー作！『屍人荘の殺人』を読んでみました！
今村昌弘さんの『屍人荘の殺人』読み終わった📚✨
— あべし@今日も空き家でブログ書く (@honjituno) 2019年4月1日
まさかそんなことが起こるなんて…なミステリーでした❗️❗️❗️
近日中にブログとYouTubeにアップしよう😊✨ pic.twitter.com/ObKMclKi24
デビュー作にして年末ミステリーランキング3冠達成！まさに『今まで読んだことのないミステリー』でした！
今回もネタバレなしでレビュー記事を書こうと思います！
※Youtubeに書評動画をアップしています！こちらも合わせてどうぞ！
【おすすめミステリ】今村昌弘『屍人荘の殺人』ネタバレなしで紹介！【衝撃のクローズドサークル！？】
こんにちは、あべし(@honjituno)です。
今日紹介するのは、ラグナル・ヨナソンさんの『アリ=ソウルシリーズ』です！
北欧ミステリの超大型新人、日本初上陸シリーズ第１弾！
— 宮脇書店帯広店 (@miyawakiobihiro) 2017年5月14日
ラグナル・ヨナソン著「雪盲 SNOW BLIND」小学館文庫 老作家の死亡事件……雪の中で女性が瀕死の重症……住民の不穏な過去……町の外へ通じる唯一の道は雪崩で塞がっている。犯人は町の中にいる！ pic.twitter.com/ova1sn0MDj
北欧ミステリの中でも珍しいアイスランドの人気シリーズです！
今回は、ラグナル・ヨナソン『アリ=ソウルシリーズ』の順番を紹介していこうと思います٩( ''ω'' )و！
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こんにちは、あべし(@honjituno)です。
今日紹介するのは、レイ・ペリーさんの『ガイコツシリーズ』です！
レイ・ペリー『ガイコツは眠らず捜査する』（木下淳子訳／創元推理文庫）。皮も身もないけどハートはあるガイコツ、シドのシリーズ２作目。大学講師の母と１０代の娘と殺人事件に挑戦！ 今回も可笑しくて楽しくてたまにほろ苦くてあったかい物語でした。疲れた時にほっと一息したい方にオススメ！ pic.twitter.com/zD6QUxSJth
— ♪akira (@suttokobucho) 2018年7月17日
捜査の相棒は…ガイコツ！くすっと笑えるハートフルなコージーミステリー！
今回は、レイ・ペリー『ガイコツシリーズ』の順番を紹介していこうと思います٩( ''ω'' )و！
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こんにちは、あべし(@honjituno)です。
今日は人気シリーズ最新作の紹介です！
早川書房さんからエイドリアン・マッキンティ『アイル・ビー・ゴーン』が発売されています！
『アイル・ビー・ゴーン』
— 早川書房公式 (@Hayakawashobo) 2019年3月20日
エイドリアン・マッキンティ 武藤陽生 訳
脱獄犯の行方を追う刑事ショーン・ダフィ。捜査の過程で彼が遭遇したのは、未解決の密室殺人事件だった。好評シリーズ第三弾登場 pic.twitter.com/NPywaGWfH5
北アイルランドが舞台の話題＆人気シリーズの最新作！ショーン・ダフィシリーズ第3作が早くも登場！
今回はエイドリアン・マッキンティ『アイル・ビー・ゴーン』について紹介していきます！
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