あのチャールズ・ディケンズが書いた『エドウィン・ドルードの謎』という作品があるみたい!気になるからさらっと概要を教えてほしい!とお考えの方。こんにちは、あべし(@honjituno)です。
今回は、クラシックミステリーで有名な『未完』長編推理小説についての解説です!
その作品とはチャールズ・ディケンズ『エドウィン・ドルードの謎』!
1870年の今日、前日の夕食の席で倒れたチャールズ・ディケンズが死去。死の直前まで執筆していたミステリ長篇『エドウィン・ドルードの謎』は永遠の未完となった。その生涯最後の文章は「それからいかにもおいしそうに、朝食を食べはじめる」だった。 pic.twitter.com/hJYVYAGMUI
— 藤原編集室 (@fujiwara_ed) 2017年6月9日
ミステリー小説で未完はつらい…。永遠に結末分からない…。でもそのエピソードだけでもすでに十分面白い…!
今回は古典文学の文豪、チャールズ・ディケンズの書いた『エドウィン・ドルードの謎』について解説していきます٩( ''ω'' )و!
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